学校長メッセージ

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グローバル社会で即戦力となるべく
「高い価値観」を持つ人材育成に努めています。 - 学校法人北斗文化学園
北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学校
学校長 澤田 真奈美
当たり前のように世界各国の食材の入手が可能となり、日本国内においても、世界中の料理を常に誰もが楽しむことができる時代となりました。多種多様な調理分野にて活躍する可能性を持つ時代である今、もっとも必要とされる人材は、どのジャンルの調理現場においても、顧客満足度を意識することのできる人材であると考えております。その顧客満足度を考えることのできる調理師になるために、大切なことは「高い価値観をもつ」人間であることです。
私どもは、時代の変化・ニーズに合った調理師養成に長年努めて参りました。その間変わることなく重要であると考えておりますのは、深い思考力をもって、主体的に物事を捉え、相手の立場・気持ちになって行動することの出来る人間の育成に主軸を置いた教育を貫き通すことです。
知識や技術の習得のみならず、こうした人間教育こそが、これからの社会に於いて責任感のあるリーダーとして活躍し、社会貢献できる人材育成の源となる事と確信しております。
本校は、2004年に学務提携を結んだフランス共和国ニース国立ポール・オジエ観光調理専門学校との相互交換留学をはじめ、フランス、ベトナム、ロシア、台湾の調理師養成校と積極的に交流を行っており、学生たちの様々な形において、国際感覚を身につける機会を多く設けております。そして2016年にフランス・リヨンに位置する名門調理学校のINSTITUT PAUL BOCUSE(ポール・ボキューズ学院)と学務提携を結び、両校の相互の協力のもと、日仏両国の調理技術の融合と世界のフードトレンドを牽引する次世代のフードクリエイターの育成を目指しております。
今後とも本校は、少人数制度を活かし、調理師を目指す若者たち一人ひとりに日本料理、西洋料理、中華料理、製菓、製パンなどの調理技術の基本を柱として食の安全管理の教育に力を注ぎます。
2年間を通じて幅広いジャンルの調理技術を身につけ、社会において即戦力となるプロフェッショナルとしての基礎を涵養する学校としてこれからも邁進していく所存です。
2020年4月

















